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アロマンティックと気がつくまで〜異性への好きの感覚・入り乱れたマイノリティ〜

私はアロマンティックを自認しています。自分は恋愛観が違うと気づいてから恋愛感情がないと知るまでと、あらゆるLGBTが入り乱れた自分のマイノリティへの自覚について回顧します。

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ABOUTこの記事をかいた人

小学館にてプロライターとして記事を執筆をしている戸籍上女子。ライター歴は10年以上で恋愛記事の専門家。脳科学や心理学、生物学の視点から恋愛を解説することを得意としている。また、アセクシャル+FtX(無性)でありながら、LG(B)TQの彼氏を持っているため、セクシャルマイノリティに関心がある。