ご褒美、大声、からかい、夜の飲み、姉貴風…各悪習慣が恋愛を遠ざける理由

ご褒美、大声、からかい、夜の飲み、姉貴風…各悪習慣が恋愛を遠ざける理由

今までに、自分はどれくらい異性から関心を持たれているのか考えたことはありますか。日々の幸福度は、恋愛の充実度とイコールではありません。しかしながら、恋愛勝者の幸福度は非常に高いということもまた事実なのです。

思い返してみて、「これまでモテていると実感したことはない」と気付いたなら、慌てずに軌道修正を行えば問題なし。そのためには、自分の欠点を自覚する必要があります。

そこで、恋愛社会から置き去りにされている女性の共通点とその理由をピックアップしてみました。心当たりがあるならば、モテ女オーラが霞んでいる証拠。現在の自分を見つめ直してみると良いかもしれません。

【1】要因1:「ご褒美を頻発」がモテない理由

自分にご褒美を与えるのは悪いことなのでしょうか。改めて、ご褒美の意義について考えてみましょう。

(1)ご褒美がご褒美化していないのが問題

「自分は褒められて伸びるタイプ」と自覚しつつも、大人になると他人から褒められる機会にはなかなか恵まれません。そんなこともあり、現在は自分のためのご褒美文化が花盛りです。

仕事を頑張る自分にコンビニランチでは必ずスイーツを購入。誕生日には欲しかったバッグを新調。バレンタインでは誰かにプレゼントするよりも自分のための高級チョコレートを奮発。他にも理由とは言えない理由を正当化し、ご褒美の雨あられ。そんな事態に心当たりはありませんか?

このご褒美習慣自体は悪いことではありません。日常的に自分を喜ばせる術を心得ているのはとても良いことです。しかしながら、モテ女オーラが霞んでいる人に共通しているのは、ご褒美デーが頻発することにあります。

ご褒美とは、しかるべき目標を達成できたからこそ得られるもの。この重要な部分を曖昧にし、成果だけを得ようとするからこそご褒美もどきになってしまうわけです。要は、自分自身を思いきり甘やかしているだけ。大した努力もしていなのに、ご褒美と称して欲しいものを手に入れる。このズルさが問題です。

実際、ご褒美三昧の毎日を送っている女性の心の底には、「本当は頑張っていない」という自覚が潜んでいます。その自覚は、自分自身では見て見ぬ振りができたとしても、第三者からすると明らかな甘やかしと見透かされているのです。残念さこそが、モテ女認定されない大きな理由となっています。

(2)類は友を呼ぶ

周囲には自分とよく似た人がいるものです。自分を甘やかすご褒美習慣を持つ人の周りには、同じような人がいるということ。

これもモテ女になれない要因です。イマイチな人が数人も集まれば、そこには負のオーラが漂います。ちょっときれいに着飾っても、そのような人たちの女性的魅力に男性が惹かれることはありません。

同じような欠点を持つ女性が数人で群れている様子は、男性が思わず目を逸らしてしまう人たちなのだと自覚しましょう。

(3)芸を覚えている最中の動物!?

水族館のショーを思い出してください。イルカやオットセイが、調教されている際には、何かをするたびに餌を与えられています。

何かができたら、ご褒美がもらえる。なんとなく、ご褒美を頻発している女性と重なって見えてしまいます。

「芸を覚える動物と一緒にするなんて!」と憤慨している場合ではありません。自分が気付かないうちに、周りの男性からはそんなふうに思われているのです。

ここは素直になり、ご褒美習慣について考え直してみる良い機会です。自己肯定感が低いのも困りものですが、安易に自分を褒めたたえるのは大人の女性としてはいかがなものでしょうか。

ご褒美なしでも達成できる女になる術を身に着けて損はありません。     要因1:「ご褒美を頻発」がモテない理由

【2】要因2:「話し声が大きい」がモテない理由

伝えたいことを明確に伝える話し方には知性が感じられ、誰もが手本としたくなるものです。でも、同じ伝え方でも単に話し声が大きいのは考えものです。

(1)他人の意見を押し殺す

大きな声で話す人の意見にはついつい耳を傾けてしまいます。加えて、そのときの主張は大方の意見として認められてしまうことも。もしもあなたがコミュニティのリーダーならば、大きな声で物申すのは好ましい行為として周囲から受け入れられるに違いありません。

しかしながら、あなたが女性であり、恋愛対象としての自分を高めたいと願っているのならば、大きな声で主張するのは止めたほうがいいでしょう。正しい意見を持っているならば、それを敢えて他人に知らしめる必要はありません。もちろん、誰かに認めて欲しいと感じる承認要求はあって当然です。

ただし、大人になるにつれ、この承認要求は自分でコントロールできるようになるために、主義主張を声高に伝える頻度は激減します。

そのような中で、変わらず大きな声で話し続ける女性は、徐々に押しの強すぎる人として認定され、敬遠されがちに。しかも、大きな声で意見を述べる傍らで他の人の意見を無視する事態になることも。これは大人の女性として恥ずべき行為です。

自分が意見した場面を振り返り、どのような状況であったか思い出してみてください。我が振りを見直す絶好のチャンスです。

(2)性格がキツイと思われている

声の大きい女性は、自分が他人からどう思われているかという点に無頓着です。空気を読んだり、忖度するのも苦手な傾向にあります。

このような女性は、概ね無神経で性格がキツイと思われてしまうため、モテません。

昔も今も変わらず、男性は優しく穏やかな女性に癒されたいという気持ちがあるからです。それを、「男のくせに」と言うなかれ。本来、男性は甘えん坊なのです。

自分を励ましてくれる女性に好意を持つという話はありがちですが、大きな声で話す女性は励ますよりも「情けない」と厳しく叱咤激励したり、必要以上のダメ出しが常。これでは男性が離れていってしまったとしても不思議はありません。

恋愛に疎いと嘆く前に、男性からどのように思われているのかを客観的に判断してみるとよいでしょう。

(3)大雑把でガサツ!?

女性らしさのひとつに、細やかな気遣いが挙げられます。男性は、女性の気遣いできる場面に遭遇すると無条件で惹かれてしまう生き物なのです。

ところが、常に大きな声で話していると大雑把な女性であると思われ、実際とは異なっていたとしてもガサツな人と思われてしまいます。

大きな声で話すという行為は、ときには快活である好印象を残しますが、多くの場合において少なからず嫌悪感を抱かれてしまう事態に。

特に恋活では控えたほうが間違いありません。穏やかに話しても言いたいことは伝わります。地声が大きいけどなかなか改善できないと自覚しているなら、せめて声のトーンを抑えてみてはいかがでしょうか。

要因2:「話し声が大きい」がモテない理由

【3】要因3:「男性をからかうネタが好き」がモテない理由

男性と笑い合いながら楽しく過ごしたいと誰もが感じています。でも、笑うために男性をからかいの標的にすることは控えましょう。

(1)男性のプライドを踏みにじる行為

冗談をスマートに口にし、みんなを笑顔にできる女性は素敵です。でも、これはひとつのテクニックであり、気を付けないと意地悪な人認定されてしまいます。

例えば、背が低めの男性に対して「○○くんは、お子様サイズ」と親しみを込めて発言したとします。周囲にいる人は笑って、その場が和んだとします。しかしながら、これは最大級の過ちを犯しています。さて、どの点がダメなのでしょうか。

まず、低身長である男性のコンプレックスを指摘している点です。男性との会話で気遣うべき2大テーマのひとつだからです。ひとつは薄毛、そしてもうひとつが低身長。

思いやりの心で男性に対しては、薄毛と低身長の話題を避けるのが無難なのです。しかしながら、それを話題にしている点で減点。加えて、からかいのネタにしてしまっている点でさらに減点です。

薄毛や低身長が事実だったとしても、そこは触れないのが大人というもの。男性のプライドを刺激するような言動は絶対に避けてください。

(2)自分は愉快な人と勘違い

誰かを貶めてとる笑いは、心の底から笑えません。とりあえず、その場の雰囲気を壊さないために笑ってスルーするしかないと感じるからこそ、笑っているだけなのです。

それを勘違いして、いつでも笑いをとれるネタとして男性をネタのターゲットとするのは女性としてだけでなく、人間としてタブーと心得ておきましょう。

「自分が話すとみんなが笑う」と勘違いしていると、そのうちに意地の悪い人認定されてしまいます。気が付いたら、誰からも誘われなくなってからでは遅すぎます。

女性をからかうよりも男性をからかったほうが敵を作らないと思い込んでいるなら、誤りです。誰のこともからかってはいけません。あなたはお笑い芸人ではなく、笑いをとる必要に迫られることはないのですから。

(3)話題が乏しい

誰かをからかうことで話を繋ぐ人がいますが、それが長期に亘ると「あの人は話題が乏しくて、話していてもつまらない」と思われてしまいます。

持ちネタがからかいしかないのなら、今からでも遅くはありません。他の話題を提供できるスキルを磨きましょう。

そんなに難しく考える必要はありません。ネタなら、スマホでニュースを読んだり検索したりすれば容易に入手できるからです。

話題が豊富な人は、老若男女を問わず話題の中心になります。人をからかうことはきっぱりやめて、話すことがないなら黙って人の話を聞くことに専念しましょう。それだけで、あなたの株は上がります。

要因3:「男性をからかうネタが好き」がモテない理由

【4】要因4:「姉貴風を吹かせる」がモテない理由

良く言えば面倒見がいい。悪く言うと出しゃばり。そんな姉貴風を吹かせる女性の多くは、良い恋愛できていません。なぜなのでしょうか。

(1)常に上から目線

「私に任せておいて」と頼りになる女性が、必ずしもモテるとは限りません。姉貴風を吹かせる女性の大半は、悪気がなくても「私じゃなきゃ、上手くはいかない」と出しゃばる態度が鼻につくからです。

もしかすると、「男性は甘えん坊だから、母親気質の女性が好きに違いない」と思ってのことかもしれません。でも、自然にふるまって尚、面倒見が良いのと出しゃばって手も口も出すのでは正反対です。

出しゃばってしまう女性の態度からは、「私がやらなければできないくせに」「しょうがないからやってあげる」という人を蔑む態度が滲み出てしまいます。それが嫌われる要素であり、上から目線で手を差し伸べられて嬉しい人はいません。

心では微塵も思っていないとしても、相手に上から目線と受け止められるのは損です。言い回しにもう少し気を遣えるといいですね。

(2)男性を弟や子ども扱い

実際に弟がいる家族構成で育った女性にありがちなのが、男性を弟や子ども扱いしてしまうことです。

女性本人にしてみれば、実生活と同じく相手の男性を愛おしく感じるからこそなのかもしれません。でも、男性の観点からすると女性から目下扱いされるのは自尊心を著しく傷つけられる行為なのです。

どんな相手でも、敬いの心を忘れてはなりません。年下の男性でも会社の後輩でも同じです。男性は女性が思っている以上に繊細な一面を持っています。

それを踏みにじるような言動は絶対に慎みましょう。そして、どんな場面でも敬意を持って接していれば、失敗することはなくなります。

(3)自虐でお局発言

女性は20代後半ともなると、自虐トークに抵抗がなくなってきます。すると、恋愛できない自分をネタにして、「もう、おばちゃんだから」「私、お局だし」と自虐発言をすることも。

笑われる前に自ら笑ってしまうという、一種の自衛行為なのですが、傍で聞いている人にしてみたらあまり気持ちの良いものではありません。

恋愛に疎い自分のことも自然体で受け止め、普通でいられる人のほうが接していて清々しさを感じさせます。

「ほら、私ってデブだけど、彼氏いないし太っても気にしない」と自虐ネタとして口癖にしている人を恋愛対象とする確率は、ゼロではありませんが間違いなく低確率です。

要因4:「姉貴風を吹かせる」がモテない理由

【5】要因5:「夜の社交を隠さない」がモテない理由

仕事終わりの気晴らしと称し、会食や遊びに出掛けることもあるでしょう。ただし、それを全てオープンにしていると男性からは警戒されてしまう可能性が高まります。

(1)夜遊び好きとは結婚がイメージできない

多くの男性が結婚後に共稼ぎを望む時代となりました。専業主婦となって家を守って欲しいと願うよりも、一緒に稼いでより豊かな生活を堪能しようと考える人のほうが多くなったからです。

ですが、働きに出る女性と夜遊び好きな女性は大違い。共に家から出掛けることに変わりはありませんが、仕事が終わったら家庭で一緒に楽しくのんびりと過ごせる相手が理想だからです。

そのため、夜遊びが大好きであったとしてもその事実を隠すマイルールを設けましょう。夜遊びを隠すのは、相手をだますこととは違います。伝える必要のないことを敢えて言わないだけ。決して嘘を吐くわけではありません。

(2)ルーズな印象を持たれる

夜遊びが好き→夜更かし→朝、寝不足→朝ごはんや家事もおざなり→全てにおいてだらしない。想像が過ぎると思いますか?しかしながら、実際にそのような女性が多いことも否めません。

夜更かし習慣で人を判断することの是非はさて置き、やはり規則正しい生活を自分に課して、それをきちんと守っている女性のほうが信頼できると言われればその通りです。

(3)異性関係が派手と勘違いされる

あなたにとって夜の社交とは、単に美味しいお酒と食事を楽しむことなのかもしれません。しかしながら、夜の活動が活発であると察知した男性は、あなたは異性関係も派手に違いないと思い込んでしまいます。

男性の多くは、どのような生い立ちでも、どのような立場であったとしても、女性に求めることは大差ありません。清純で、男性経験の少ない人のほうが選ばれやすいのは歴とした事実です。

夜遊びしているからといって身持ちが悪いだなんて偏見そのもの。それでも、恋活中ならば必要以上に奥ゆかしいと思われるくらいのほうがポイントが稼げます。

要因5:「夜の社交を隠さない」がモテない理由

【6】要因6:「女性らしさを履き違えている」

あなたにとって女らしさとは?女らしさの解釈を誤っていると、恋愛の神様は微笑んではくれません。

(1)髪が長ければ女性らしい?

髪の美しい女性がモテるのは確かです。だからといって、食事中に髪が邪魔になっても気にしないのはマナー違反です。

髪が長く美しいことが女性らしいのではなく、髪が邪魔にならないように気遣い、一緒にいる人に不快感を与えない振る舞いができる人こそが女性らしいのです。

その勘違いを改めないことには、モテ女オーラは消滅してしまうでしょう。

(2)守ってもらって当たり前

男性が一緒のときは体力のないか弱い女性が好まれると思い込んでいませんか?荷物は男性が持って当たり前と気遣ってくれた男性に感謝の意を伝え忘れていませんか?

女性は弱く、守ってもらって当たり前。男性として、女性を守るのは当たり前。そのような考えを持っている女性は、男性と接する態度がどことなく横柄になりがちです。

例え男性が強くても、女性を守るのは当たり前の行為ではありません。男性の気配りであり、優しさ故です。その気持ちに付け込んで勘違いしていると、やがてあなたの周囲から男性の姿は消えてしまいます。

(3)涙は武器じゃない

男性は女性の涙に敵わない。この令和の時代において、その考えは妄想です。嘘の涙ほど浅はかで見苦しいものはありません。そして、男性は嘘泣きを見破れないほど愚かではありません。

自分の意思を押し通そうと考えるなら、正当な理由を述べてください。姑息な手段で女性であることを盾にしようとすると碌な結果が得られません。

好意を持っている女性でないならなおさら、涙は面倒に思われてしまいます。

要因6:「女性らしさを履き違えている」

【7】まとめ

恋愛社会から置き去りにされている女性の共通点は、男性からだけではなく女性からも煙たがられていることが多い点に着目してください。

モテ女オーラが霞んでいるということは人間力が低下していることにも繋がります。

もちろん、恋愛が全てではないので男性からのモテを気にする必要がないという考え方の人もいらっしゃると思います。

ですが、もう少しモテる考え方を習慣づけ、言動をわきまえれば、恋愛社会におけるポジションだけでなく人としての魅力も高まることでしょう。

(うしろふじ/ライター)

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