執筆者情報

アイドル好きのフリーランス(20代後半)。アパレル店員から転職し、今に至っています。主に記事執筆や構成、リライトを仕事にしていますが、Shanoでは、恋愛、ちょっとエッチな話題などを扱っています。

1997年、兵庫県生まれ。引きこもりWebライター。アロマンティックとサピオセクシャルを自認している女性。

デザイナー・ライターをしている24歳の日本人女性。不思議と、私の周りはLGBTの人がとても多く、よく悩み相談を受けています。理解があるといいつつも、恋愛至上主義の考えが多い点が疑問で、恋愛・結婚が必ずしも幸せではないと感じているところです。マジョリティもセクマイも生活しやすくなればと思います。

成人してから自らがレズビアンと自認。セクシャルマイノリティに対して関心が生まれ色々と勉強中。駆け出しライターです。

恋愛が好きで、たくさんの人とお付き合いしてきました。メンヘラホイホイで、地雷男性やストーカー男性と付き合った経験もあります…。婚活も長く経験していますので、これまでの恋愛経験を生かした記事を書いていきたいと思います。

ビアン寄りのバイセクシャルから数年を経て、Aセクノンセクを辿り現在はアロマンティック・アセクシャルです。セクシャルマイノリティのカテゴリがひとつに固定されないことを身をもって学んでいる最中です。現在二十代。ジェンダーレスの中性を意識して生きています。

学ぶことが好きすぎてずっとアカデミアにいたい23歳女性。専門は哲学とジェンダー・セクシュアリティ。あるとき女性に恋をし、自分の恋愛のスタイルについて考えるように。バイというよりパンセク。ポリアモリーで、今は5人前後とそれぞれに合った方法で深い関係を築いている。好きな著名人はカート・ヴォネガット。

性自認を模索中の24歳。アセクシャルとノンセクシャルの間で揺れ動いているため、性自認や性的指向を探りながら生きている。また、自身がマイノリティであることについて日々考え、アルビノについても文章を書く。

1991年東京生まれ。23歳の夏にゲイであることに気づき、以来さまざまな活動に参加している。将来の夢はパートナーと共につつましく生活を送ること。趣味はダンス、中国語、読書、ドライブなど。最近は断捨離にハマりすぎた挙句、家の鍵を紛失してしまう。座右の銘は「ケセラセラ」。