20日に、自身のブログではあちゅうさんが出産を報告しました。無痛分娩を選択したものの、痛かった様子です…。
【1】陣痛が痛すぎて無痛分娩を選択するも…痛い!
はあちゅうさんは、「バルーンで子宮口を開くところまでは平和でしたが、その後、麻酔を入れるまでが痛くてびっくりしました」と妊娠中の痛みを力説。
腰が砕けそうな感覚に陥りましたが、それもまだまだ陣痛の初期の痛みだったそうです。
「これより痛い普通分娩って一体…」となり、無痛分娩を選択した様子です。ですが、はあちゅうさんの骨盤が狭いせいか、無痛分娩でも痛かったとのこと。
出産に立ち会った夫のしみけんさんに「無痛じゃない!全然無痛じゃない!痛かった」と心の声で訴え、涙ぐんだと話します。
【2】今もまだ動けないけれど…第1子男児を出産
出産から1日経過した今もまだまだ動けませんが、第1子の男児が無事に生まれたことを報告。ブログでは、赤ちゃんとの写真を続々投稿しています。
生まれたのは、2918gの男の子。弱っていて産声もあげないような子で、ちょっと焦った様子です。
「お腹の中にいるときから大切で愛おしくてしょうがなかった息子に、人生の素敵な部分をたくさん見せてあげられるように、旦那と一緒に、力を合わせて育てていきたいと思います」と綴っています。
【3】まとめ
はあちゅうさんの体質もあるのかもしれませんが、“無痛”というだけに、無痛分娩で痛みが発生することがあるのは衝撃的。
それだけ出産は女性にとって負担の大きいものなのでしょう…。
(Aoki/ライター)
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