恋人がいるから自衛! ゲイが相手に恋愛アプローチを避けるテクニック

ゲイが相手に恋愛アプローチを避けるテクニック 恋人がいるから自衛!

ゲイの人でも、親しい同性の友達がいたり、積極的な方はることは非常に多く、また、同性の新しい友達ができる機会も多いことでしょう。恋人がいるため、アプローチや略奪を避けたいとなった場合に、どのような方法があるでしょうか。

【1】「お友達募集」に注意

恋人募集中の時と逆をすれば良いので、薄着をしないとか恋人以外の男にボディタッチをしないとか細かいしぐさを挙げればきりがないですね。でもこれって本人の心がけ次第だと思うんですよね。

(イケメンでひっきりなしに誘いがくるという人は鉄の心で断るしかありませんが)マッチングアプリなどでも『彼氏はいるのでお友達募集』という人が見られますが、このパターンは浮気希望だという裏のメッセージはゲイの間では知れ渡っていますし、『人のもの』に手を出したがる悪者もいて、その人たちの間で需要と供給が成立してしまっているのも事実です」(42歳・男性)

【2】目立たないファッションに

「露骨に避けたり萎えさせたりしようと徹底しているわけではないですが、誘われないためにも目立たないようなファッションを心掛けるようにしている感じです。体にフィットしてラインが出るものより少し余裕のあるゆったり目のものを着たり、長袖のものを着て露出を控えめにしたりしています。

また、目線を合わせてじっくり顔を見てしまったり、会話で恋愛関係や性的な話題を出してしまったりすると何かしらの欲求や気があると取られるかもしれないので気を付けています」(35歳・男性)

【3】パンツを…

「ゲイ同士で交流があるので、着替えなどに注意しています(笑)あまり筋肉を見せないようにインナーを着ておくとか、パンツは息子が強調されるものは彼氏といるときだけにして、あまりぱっとしないものを履くようにするとか。

どの程度、効果があるかわかりませんが、あえてゲイに人気があるポイントを魅力的に見せないようにすることで、『募集中ではない』の意思表示ができると思っています」(23歳・男性)

恋人に安心してもらえるといいですね。

(Shano編集部/ライター)

記事を拡散する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です