エッチで全身を舐める男性は少なくありません。特定のパーツであっても苦手に思う女性は多いことでしょう。
そこで、体を唾液まみれにする男性の心理を抑えた上で、どう辞めさせたら良いかお話しします。
【1】体を唾液まみれにする男性心理・特徴
最中に体を舐めまわされた経験のある女性は少なくありません。
好きな人からであれば興奮をするというような人もいますが、どんな人に対しても舐めまわされるのは嫌だと思うような人も多いのではないかと思います。
体を唾液まみれにする男性には、どのような心理が働いているのでしょうか。
(1)独占欲が強い
独占欲が強い人は相手を自分の物にしたいという気持ちが強いです。大好きな彼からこの様なことをされるという人ほど、相手の独占欲が強いのではないかと思います。
独り占めをされたい…という人であれば歓迎かもしれませんが、それでも嫌だったり独占欲をむき出しにされるのが苦手な人もいることでしょう。
男性はエッチ中は自分がリードしたいという気持ちが高まり、少しS気になることもあります。
(2)1つの性癖
1つの性癖として舐めまわすような人もいます。相手の体を舐めて興奮をするというような男性は多いです。
すべすべな女性の肌というのは男性からすれば魅力的に感じるものであり、ついつい舐めてしまうのです。
(3)気持ちよくさせようとしている
実は舐められて気持ちが良いという女性は多いです。
そんな女性の1人にさせたく、舐めまわして気持ちよくさせようとしているという人もいます。
開発をしたり、新しく性感帯を作ろうと考えていたり、気持ちいいものだろうと思っていることがあります。
【2】生理的に無理…辞めさせる方法はあるの?
そんな生理的に無理と感じる、絶対に嫌だという場合は必ず相手に言う必要があります。
例えばセフレなど、相性が全ての関係であれば言いやすいかもしれませんが、彼だと言いにくいと感じる人もいますよね。
そんな時はこちらが主導権を握る方法があります。例えばS気を出したり、相手を押し倒して逆に舐めさせないようにリードをするというのも1つの方法です。
生理的に無理なものはどんどん続ければ続けるほど嫌になってきます。それで関係が悪化してしまう…というようなこともあるかもしれません。
できるだけ相手にしっかり伝えましょう。プライドを傷つけないように、極力、最中は避けるのが望ましいです。
【3】まとめ
体を舐めまわされて嫌な気持ちになるような人は多いですよね。しかしながら、それが性感帯にもなる可能性がありますし、逆にどうしても無理だというような人もいます。
無理なのであれば、しっかりと相手に伝えるようにしたり、優位に立てるようにしましょう。
(MAGI/ライター)
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