セクシャルマイノリティの人に知ってほしい「TOKYO RAINBOW PRIDE」というイベント
年に1度、代々木公園でセクシャルマイノリティが集まるイベントTOKYO RAINBOW PRIDE」の体験レポートを書いていただきました。
2019.07.05 セクマイ 空気を読みたくても読めないKY
年に1度、代々木公園でセクシャルマイノリティが集まるイベントTOKYO RAINBOW PRIDE」の体験レポートを書いていただきました。
2019.07.04 セクマイ amy
アセクシャルは恋愛感情がないからこそ、客観的なアドバイスができるという誤解があります。逆にアセクシャルこそ恋愛がわからないのが事実です。そのことについて解説していきます。
2019.07.03 セクマイ ハシモトツグミ
性別も恋愛対象も決まりがなく、形にとらわれないFtXから見た、特にセクシャルマイノリティの「恋愛を難しくする」社会の仕組みについて語ります。
2019.06.27 セクマイ 空気を読みたくても読めないKY
なかなかカミングアウトしにくいLGBT。当事者は、仲間を探すために当事者だけが集まるイベントに参加することが多いです。そこで、Shano編集部は当事者に体験談を伺いました。
2019.06.26 セクマイ makoto
社会によって、自分がゲイであることに気づかなかったり、違和感がなんなのかわからない人が多いです。そうした中で気づくに至った経緯と、他の当事者との出会い方を聞いてみました。
2019.06.25 セクマイ shano
バイセクシャルが感じてきた辛い言葉3つ、「好きになる性別が2倍になって得だよね」「いつかは結婚するのでしょう?」「バイって性に奔放だったりするよね」について、ご紹介します。
2019.06.18 セクマイ makoto
同性愛者の中でも、積極的にカミングアウトを行っているオープン型、悟られないようにしているクローズ型と存在しています。そこで、クローズ型の恋愛の困難さについて伺いました。
2019.06.17 セクマイ amy
中性・両性・無性などを自認するFtXは、当事者もなかなか気づけないですよね。Tさんに自分の性自認に気づいたときの話と社会にあるジェンダーバイアスについて聞いてみました。
2019.06.12 セクマイ amy
バイセクシャルであることにより、後ろめたさを感じることもあるといいます。世間から受ける誤解と、よく質問される男女別の恋愛観について回答していただきました。
2019.06.10 セクマイ amy
「恋愛感情のないアセクシャルが恋人との関係性を維持する原動力はなんですか?」という質問を頂きました。恋愛における原動力について、順を追って説明してまいります。