自分のペースで仕事ができる…膠原病とライターを両立している話

膠原病とライター業の両立

私は、膠原病にかかりながら、アルバイトとライター業を続けています。

症状や度合いによっても様々ですが、一つの選択肢としてライフスタイルの参考にしていただければ幸いです。

 

【1】膠原病とは?

膠原病とは、「難病指定」されている病気になります。膠原病といっても種類はたくさんあります。その中で私は全身のあらゆるところに何かが起きる、主に臓器が腐っていく病気「全身性エリテマトーデス」です。

ですが、私はまだ軽い方でした。最初は疲れやすく、倦怠感も酷く、薬による副作用にもついていけませんでした。何より辛かったのはムーンフェイスですね。こんなの自分の顔じゃない。という恥かしさで誰かに会うのはとても嫌でした。

でももっと症状がひどい人はこんな程度ではありません。薬の量も多く、多いと副作用の力も大きいです。例えば副作用で骨の付け根が壊死したり、髪が抜けたりと……。

幸いなことに私は薬も効いて、数値も安定し薬の量も減っています。このままいくといつかは飲まなくて良くなる可能性があります。しかし、病気自体が完治することはありません。ずっとこの病気と付き合っていかなければなりません。

私は腎臓が弱っているため、塩分の取りすぎに注意が必要です。塩分だけではなく食事は全般に気をつけなければなりません。あとは紫外線対策や、感染症予防、運動、よく睡眠をとることです。

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【2】膠原病とライターの両立

私の場合、正社員として働くことが困難だったため、在宅でも何かお仕事がしたいと思い、ランサーズに登録をしライターとしてデビューしました。

「そんな時間よくあるね。疲れないの?」など周りからも言われますが、今はアルバイトをしながらなので逆に時間がありすぎます。

24時間という時間はみんなが与えられてる平等な時間です。こんな体になってしまった以上、時間を無駄に使いたくないということからどうやって有効に使うかを考え、在宅ワークもやることにしたのです。

ライターの仕事は、自分にかける記事内容や、納期、文字単価などいろいろみて選びます。あとはクライアントとのやり取りです。私はあまり体に負担を抱えたくなかったので、何度かメッセージのやり取りをしてこの方なら安心して仕事ができそうと思って提案をしたこともあります。

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【3】まとめ

外で普通に働くこと、または薬の副作用が酷い方などはライターのお仕事は選択肢に入れてみることをお勧めします。パソコンとネット環境が整っていればどこでもお仕事ができます。

そして何より、体調面と相談しつつ納期に間に合わせることが自分でできる、副作用によって誰にも会えない状況でも自宅なら仕事はできる。膠原病だけではなく、病気を持っている方々には在宅ワークは唯一の希望につながるものと言えます。

パソコン操作ですと、指先だけの作業になると思いますので、健康のためにも、時間があるならば30分少し歩いてみたりするといいでしょう。あとは何より頭を使います。これは認知症を防ぐ対策としても効果的です。

ですので、いろんな意味でライターという仕事はとてもいい仕事です。ぜひ、挑戦してみてください。

(ツバサ/ライター)

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