好きな人からはもっと好かれたいし、付き合っている人とは長く続きたいと思うものですよね。
そこで、愛される“ネコ”の特徴をご紹介します。
【1】恋人からもっと好かれたい…
アイドル占い師めいです!
晴れて恋人が出来たはいいけど、もっと愛されるにはどうしたらいいんだろう……。
次の悩みはそういったことだと思います。
今回は私がお付き合いしていく中での経験を軸にお話ししていきますね。
【2】愛される“ネコ”の特徴
今回は、タチ・ネコなどのうち“ネコ”に限定して、愛されるレズビアんの特徴をお話しします。
愛され上手な人が出来ていることとは?
(1)ちょうどいいわがまま
手がかかる子ほど可愛い、そういう言葉がありますがまさにそれです。少しのわがままは愛されるポイントです!
メンヘラみたいに全部私を優先してよ、というわがままではなく、匙加減を気を付けないといけません。
連絡が遅かったとすれば、「待ってたよ寂しかったよ〜何してたの〜?」など間接的に構ってほしい事をアピールしたり、会える回数が少ないとすればこれくらい会えてないと寂しいななど、自分の意見をしっかり言いつつ押し付けないというところがポイントです。
相手にとってちょうどいいわがままを見つけることが大切です。
(2)素直に甘えられる
なかなか甘えるのが照れ臭い、素直に甘えられないなんてい言っているのをよく聞きますが私からしたらもったいない。「え、恋人の甘えず誰に甘えるの?」と思ってしまいます……。
もちろんツンデレというきゅんポイントも良いと思うんですけれど、素直に勝るものはないんです。
あざとさは恋人でないとうざく見えますが、恋人には可愛さに磨きがかかるだけなので存分にあざとくなって下さい。
甘える演技も大切なんです。自分が甘えたいから甘えあるのはもちろんですが、こう甘えられたらたまらないだろうなというのを研究してたまに使ってみて下さい。
(3)母性も兼ねそろえている
女性同士、甘えるだけではなかなか相手が無理してかっこつけて疲れてしまうかもしれません。上手く相手を息抜きさせてあげて下さい。
よしよししたり、相手が落ち込んでいる時頼もしい一面があるといういうギャップがお勧めです。この人が居ないとダメだなと思わせるポイントです。
素直に、時には意識して相手の頑張っていること、存在を褒めてあげて下さい。意識しないと意外に褒める機会って少ないと思うんですよね、1日頑張ってえらい!など、大したことでなくていいんです。
褒められて嫌な気持ちになる人はなかなかいないと思いますし、毎日でも褒めてくれる人を無意識に求めるものだと思います。
【3】まとめ
ベタベタする年齢でもないし、さっぱりした尊重し合うお付き合いがいいなど、レズビアンサイトを見てるとやたらとラブラブなお付き合いに否定的な意見が多いように見受けます。でも私から言わせると、その辺のノンケがしていることくらいさせてよ…と思ってしまいます。
ベタベタ四六時中したいというわけではないですが、最初からラブラブ度が下がる未来を考えるのではく、下がらないようラブラブでいれるよう仕掛けていたいし、ずっとラブラブでいたい相手と付き合いたいですね。
可愛いを追求することがなにより愛される秘訣だと思います。
(めい/ライター)
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