マイノリティの人も他のマイノリティの人と会うことで刺激を受ける

人の恋の形はみんな違う……。

マイノリティなセクシャル「LGBTQIA+」に迫る本企画。

今回は、Gに当たるゲイセクシャルの私が、他のマイノリティの人に出会って刺激を受けたことについてお話ししたいと思います。

 

【1】セクマイだからって他のマイノリティに詳しいわけではない

なんとなく、セクシャルマイノリティの人たちは、セクマイに関して理解があるという印象をお持ちでしょう。

確かに、マイノリティの人たちに関して、嫌悪感を抱く人は圧倒的に少ないと思いますが、かといって、他のマイノリティの人たちの事情に詳しいわけではありません。

セクマイそのものに関心を持つ人も多いですが、それでも、そのマイノリティを完全に理解するのは困難と言えるでしょう。

そこで、今回は僕が、ゲイセクシャルではない他のマイノリティの人たちに出会って、刺激を受けた話についてしようと思います。

セクマイの方も、そうでない人も、マイノリティの人と会うきっかけになれば幸いです。

 

【2】サバゲーで出会った人をきっかけにパーティへ

みなさんは、「サバイバルゲーム」をご存知でしょうか。最近では、サバゲーという言い方が主流ですね。

これは、簡単に言うと、ダミーのライフルなどを使って、ビービー弾で敵を打ち倒す持久戦です。

個人的には実に他愛ないゲームだと思っていますが、なぜかたまにやりたくなるゲームで今までに2回参加したことがあります。

1回目は、ゲイの友人に声をかけられ、サバゲーに参加しました。その時は、全部で2~30人の参加者がいたと思います。

そのほとんどが僕とあまり年齢が変わらない、20代中頃の人たちでした。

しかし、驚いたのはその中に唯一の女性がいたことです。年齢は40歳くらいと参加者のなかでも一番年上ではありますが、声をかけてくれた友人ともともとつながりがあったらしく、セクシャルマイノリティにも理解を示している人だったので、わりとすぐに打ち解けることができました。

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ABOUTこの記事をかいた人

1991年東京生まれ。23歳の夏にゲイであることに気づき、以来さまざまな活動に参加している。将来の夢はパートナーと共につつましく生活を送ること。趣味はダンス、中国語、読書、ドライブなど。最近は断捨離にハマりすぎた挙句、家の鍵を紛失してしまう。座右の銘は「ケセラセラ」。