【一人エッチ特集】なんで彼女じゃダメなの? 男性の本音や女性の疑問へ続々回答

AVの嗜好である!? モテる・モテないとラブホでの選び方

【5】一人エッチで見ているオカズ=彼女とエッチしたいこと?

オカズにしているものはリアルの願望になり得るのか…それはどちらもありえるというのが答えです。例えば一人でエッチをして見ているオカズが=彼女としたいという場合もあります。

彼女とこういうことをしたいと想像してしたり、いつか取り入れようと思って見ているケースや、興奮する“性癖に刺さる状態”だから見ているなんていうことも。

しかし、露出など現実で難しかったり彼女が嫌がりそうなプレイだったりする場合、「彼女にはできない」「いいと言ってくれても、それをする自分も嫌だ」と考えて、あくまでも空想とリアルを分けるケースもあります。

一方で、全くオカズ=実は彼女としたいことの願望…ではない場合もあり得ます。彼女以外、抜くだけの愛を確認しないものなら誰でもいいというような考えを持っている人もいれば、性欲が溜まっているときに消化できればどのコンテンツでもいいというような人もいます。

こういう場合に、一人エッチに対してあまり興味がないような人たちが多いように見受けられます。特定ジャンルのオカズを見ているからといって=彼女とエッチしたいことにはつながらない場合もあるので、彼次第になるでしょう。

【6】彼女とは全然違うタイプの女優で抜く心理

彼女とは全然違うタイプの女優で抜く人もいますよね。そういう人にイライラしたりモヤモヤするような女性も多いのではないでしょうか。何故全然違うタイプの女優で抜くのでしょう。

(1)機会がないから

彼女と付き合って結婚となれば、彼女以外とエッチをしなくなるといっても過言ではありません。

そうなる場合、こういう人とやってみたいという願望から全然違うタイプの女優で抜くような人もいるのです。

(2)好みのタイプに幅がある

好みのタイプに幅もあると、様々な女優さんで抜くこともあるでしょう。

プレイにも幅が広く、そういった分野のエキスパートの女優もいるので、好みのタイプに幅が広いと自然と様々な女優で抜くことにもなります。

(3)マンネリ化を解消するため

同じようなことを続けるとどうしてもマンネリ化を感じてしまいます。動画を見て少しでもマンネリ化を解消して、彼女との本番で思いっきり…というような男性もいます。

異普段は純愛でいいですが、AVも純愛ものであればマンネリ化をしてしまうこともあるでしょう。そういう意味で違ったジャンルを見ているという人もいるのです。

(4)彼女で想像したら申し訳ない

愛を確かめる行為だと強く思っている男性の場合に、性欲を解消するためだけにいかなる方法でも彼女を使うのは申し訳ないと思っていることがあります。

似たような女優さんやシチュエーションを選んでしまうと、ついつい彼女のことが思い浮かび、興奮してしまうことも。それを避けて、「汚さないように」努力しているのです。

(5)リアルとはっきり分けたい

空想は空想、彼女とだけ楽しむリアルはリアル…とはっきり分けたい場合もあります。

機能的な行為なのか、恋人とする行為なのか区切りをつけたいというケースです。

本当は、一人でするのがたまらなく嫌だったり、時間の無駄くらいに思っている男性に多いです。

(6)実際にしたいけど訳あってできない

想像と違ったりプレイをする上で後が面倒と思うものは極力しないで想像で抜いていることが多いです。例えばローションプレイや彼女の体に出す行為など。

彼氏が本当は真逆の性格でされたいプレイというものもあるかもしれないので、そういった意味では異なるものを選んでしまっても仕方ありません。

(7)本当はこういうプレイがしたいという心理

実際はこういうプレイがしたいけど中々彼女に言えないという彼氏もいます。

SMプレイや露出系といった過激なものからコスプレエッチというようなものまでジャンルは幅広くありますよね。

本当はしたいエッチがあっても彼女に否定されるのではないかという不安があるのです。

(8)現実離れしているほど想像しやすい

現実離れしているほど想像がしやすいため、自分で抜くことができます。

1人でする場合はおかずとなる物が必要になりますが、想像しやすい物で抜くというのはよくあることです。

中には、リアルに寄せたものでも「歯医者ではじめるわけないじゃん」と、日常の中に非現実性が垣間見えて集中できないなんていう人も。ファンタジーと割り切れたほうがいい人もいます。

(9)様々なジャンルを見てみたいと思っている

知的好奇心により気になったり、彼女とするプレイ内容に幅を広げるために異なる女優で抜くということもあります。

顔の好みなどは人それぞれであっても、プレイ内容が大幅に違うことで知識を増やすことができます。

【7】一人エッチする余裕があるのに…エッチのお誘いをしない男性心理

一人エッチする余裕があるのに、エッチのお誘いをしない男性にも女性は不満を抱えてしまいがちですよね。男性というのはどういうことを考えているのでしょうか。

(1)彼女に申し訳ないと思っているから

エッチをすると体力を使います。例えば毎日するようなカップルもいれば、そういう行為が苦手なカップルもいますよね。

連日でしてしまうと尚更嫌に思ってしまうことが多いです。

どれくらいの頻度がいいのか彼が分からない状態だと、「女性は性欲が少ないではないか」「自分の性欲につき合わせるのは悪いのではないか」などと考え、一人エッチをしてしまうのではないでしょうか。

(2)疲れさせたくないため

彼の気遣いもあるでしょう。エッチをすると翌日ダルさが残ってしまいます。

本当は女性もしたい場合もあると思いますが、うまく察することができず「仕事があるのだから」「最近、やることが多そうだから」と考えてやめてしまうことがあります。

そういった気遣いのために一人エッチをするような人もいるのではないでしょうか。

(3)むしろ自分が疲れていたり忙しかったりするから

仕事が忙しくて時間があまりなかったり、とても疲れていても性欲だけあることがあります。

疲れマラなんていう言葉がありますが、疲れている時こそ勃ってしまったり、極度の疲労状態だと生存本能から性欲が高まってしまうことも。

相手を気遣って慣らしながらの長時間プレイができなかったり、ガンガン攻める体力がないと、とりあえず処理するために10分くらいでぱぱっと済ませたりします。

(4)一人でしたい気分だった

一人でしたいと思うこともあるのではないでしょうか。これも実はマンネリ化を解消するための1つの方法です。

彼女と何度もしてしまうとそれに慣れてしまい飽きもきます。(個人差があります)

たまには一人でしたいと思ったりする男性も多いのではないでしょうか。

(5)彼女で興奮できなくなった

付き合いや結婚生活が長くなると、彼女や奥さんに見慣れたり家族愛に変わったことで近親でしていると本能で感じて興奮できなくなることがあります。

勃たなくなるので、情けなさや「しなくても十分に信頼関係があるはずだ」という過信、悲しいケースだと彼女や奥さんそのものにも関心がなくなって、したいと思えなくなることも。

もっとも、レスになりやすいケースかもしれませんね。

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