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コミュニティの重要性! 「多数派」に揉まれて生きているから、「少数派」で集まりたい時もある

筆者は、LGBTの当事者でもありますが発達障害(ASD)当事者でもあり、友人の中にはADHDが数人います。ジャンルは違えど「少数派」の世界を眺めてみると、なんとなくではありますが、「少数派で集まりたい理由が似ているかもしれない」という出来事に対面することがありました。

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ABOUTこの記事をかいた人

小学館にてプロライターとして記事を執筆をしている戸籍上女子。ライター歴は10年以上で恋愛記事の専門家。脳科学や心理学、生物学の視点から恋愛を解説することを得意としている。また、アセクシャル+FtX(無性)でありながら、LG(B)TQの彼氏を持っているため、セクシャルマイノリティに関心がある。