魅力的な人と相性がいい人は違う! 恋愛をする前に自分の恋愛観を確認する方法

自分の恋愛観を探る方法

人は恋をすると理性が吹き飛びます。結果、悔いの残る恋愛に時間を費やしてしまうことも。

そんな過ちを犯さないためには、恋をする前に自分の恋愛観を冷静に見つめ直すために自己分析することが大切です。

そこで、恋愛における重要事項をピックアップしてみました。自分の恋愛観と照らし合わせ、失敗のない恋愛道を歩みましょう。

 

【1】自分が相手の経済力をどの程度求めているか探る方法

まずは経済力から解析していきます。お付き合いをするうえで、お相手の経済力は無視できません。では、あなた自身は経済力をどれくらい重要視しているのでしょうか。

(1)お財布の数え方

「恋人の年収がどれくらいだったら安心か」という問いの答えは、簡単に弾き出せるものではありません。ただし、「金銭的にシビアな人とのお付き合いは難しいかも」と多くの女性が感じていることも確かです。

では、経済力に関してはどのように捉えればいいのでしょうか。ここでポイントになるのは、あなたのお財布の数え方です。

例えば、恋人のお財布にお金がパンパンに入っていないと安心できない人がいるとします。一方で、恋人のお財布は6割ほどしか入っていなくても、自分のお財布にも同じく6割入っているのだからと安心できる人もいます。

要は、相手のお財布だけを当てにするのか、それとも自分のお財布込みで考えるタイプなのか。さて、あなたはどちらでしょう。それによって、求める経済力は大きく変わってきます。

(2)日々の満腹度

毎日の幸福感をお腹の満腹度で表すとします。さて、あなたはどのような状態を良しとしますか?

毎日、毎食のように満腹感を得たいタイプですか?それとも、腹八分目を良しとするのでしょうか。もしかすると、いつもは食事に無頓着だけど、特別なときだけ大いに御馳走を楽しみ、満腹になりたいタイプなのかもしれません。

毎日のように満腹になりたいなら微々たる経済力では心許ないでしょう。反対に、ときどき満足できれば充分ということであれば、経済力の重要度は随分と低くなります。

(3)見栄

価値観の全てが「他人にどう思われているか」ということに左右される人は少なくありません。そして、その程度によって恋愛における経済力は軽視できない要素になります。「人が羨む男性とのお付き合いでなければ恋愛する意味がない」と信じて疑わない人。つまり、彼氏の器を贈られたプレゼントで判断するタイプの人は相手を選ぶ際の最優先事項は経済力になります。

あるいは、周りに自慢できる美人な女性を選ぶ場合には、彼女の容姿等を含めたスペックが最優先事項ということになります。

また、他人がどう思うかは気にしないタイプならば、「好き」という気持ちを最大限尊重して相手を選ぶことができます。さて、あなたの心はどれくらい世間体を気にしていますか。

 

【2】愛する人と愛してくれる人 一緒にいて幸せなのは?

女性は恋をすることで美しく磨かれ、生まれ変わる生き物です。そして、愛されることによって心が満たされ、幸福感によって輝きを放つようになります。では、あなたはどちらの恋愛を欲しているのでしょうか。

このポイントを外した相手とのお付き合いは絶対に長続きしません。何度となく相手を変えても、結局はお別れしてしまうことになりかねないのです。

(1)より強い気持ちで愛したい派

どんなに愛されていると実感できても、自分の心がときめきを感じなければ恋愛とは言えないと考える人がいます。

このタイプの人は、愛する男性のためなら自己犠牲を厭わず、とことん尽くせる芯の強さを持ち合わせている点が特徴です。好きになった人がタイプとなるので、恋愛歴に一貫性はありません。

周囲からは「だめんず好き」と思われていることもありますが、どこ吹く風。自分がどれくらい彼を愛しているかがとにかく重要です。

(2)愛されたい派

どれくらい愛されているかが自身の価値を見極めるバロメーターという人もいます。女として生まれたからには、男性からどれくらい大事にされるかが最重要と考えているわけです。

この考え方が恋愛におけるすべての根底にあるため、プライドが高いと勘違いされて男性から敬遠されてしまう事態に陥ることも。

また、独りぼっちに耐えられないので暇つぶし的な恋愛を続けてしまうこともあります。ただし、客観的には感心しない恋愛だったとしても、本人にとっては大いに救われていることは確か。

誰かのぬくもりを感じていれば、心穏やかに毎日を過ごせるという自覚があるなら、誰に責められたとしてもその恋愛には大きな意味が生じます。

注意したいのは、いつでも愛されているという実感を得たいために、「私のこと愛している?」と繰り返し確認したがる癖です。最初は誠実に答えてくれていた男性も度重なる確認にはうんざりしてしまう可能性大。気を付けましょう。

(3)どちらでもない派

中には、愛し愛される対象がいなくても構わないという人もいます。恋愛は生きていく過程の一要素に過ぎず、そのことだけに煩わされることを嫌うタイプです。非常に逞しく、他人の意見に左右されることなく人生を謳歌できます。

しかしながら、異性に興味がないわけではないので、然るべきタイミングで然るべき相手と出会えたときには交際をスタート。トントン拍子で結婚までスムーズにいくでしょう。

結婚後、「男性に興味がないのかと思ってた」と冷やかされ、「まさか、あなたに先を越されるとは」と羨ましがられるのは、このような女性です。

 

【3】刺激的な関係と安定した関係 求めているのは?

彼氏や彼女ができたらどのようなお付き合いが理想だと考えますか? その理想を叶えるためにも自分にマッチした人を選びましょう。

(1)常に成長させてくれる人

毎日を惰性で過ごしてしまえば数年なんてあっという間に過ぎてしまいます。そのような刺激のない日々を良しとしない人は、知識や経験豊富で好奇心旺盛な人とのお付き合いをするといいでしょう。

健気に前を向き、成長し続けようともがく女性を素敵だと評価してくれる男性は大勢います。そんな男性を選び、お互いに刺激しあえれば唯一無二のパートナーになれます。

気を付けるべきは、アドバイスが高じて非難をしてしまうことです。あくまでも認め合い、高め合おうという同じ志を持てなければお互いを傷つけてしまいます。そして、許す気持ちや労りを忘れずに。

(2)空気のような人

一緒にいるのが当たり前の空気のような存在を求める人は、自分と似ている感性や思考の持ち主を選ぶと間違いありません。

二人の関係性が心地よく、交際をスタートさせた後は恋人から生涯の伴侶へと発展する場合も。

ただし、お互いに対して遠慮がなくなり、いわゆるマンネリな関係に陥ると修復は難しくなります。お互いに甘えすぎてしまったり、図々しくなったりすることもありがちで破局の原因になりかねません。

お付き合い前に、相手を空気と同じくらいに必要不可欠と思っても、気配りし続け尊敬し続けられる相手であるかを見極める必要があります。

(3)どちらがいいのかわからない

自分自身がどちらの関係性を望んでいるのか判断できないという人もいるに違いありません。

自分自身のことがわかっていないという人は案外多いものです。というのも、人間は常に発展途上。お付き合いする人が変われば、恋愛には新たな化学変化が起こるからです。

一切のこだわりを持たずに純粋な恋愛感情だけで交際をスタートさせるのも、人生の醍醐味なのかもしれません。

 

【4】まとめ

自分の恋愛観や恋愛癖がわかっていれば、自分とベストマッチなお相手を選べる可能性が高まります。

そして、自分の恋愛にはまったくの無頓着なあなたでも、恋愛に憶病になる必要はなし。相手の色に染まるのも案外悪くはないからです。

(うしろふじ/ライター)

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