アロマンティック・アセクシャルの恋愛事情とありがちな恋愛パターン

セクシャルマイノリティは多様です。

今回は、『Shano』でライターをしている退(さがる)が、アロマンティック・アセクシャルの当事者として恋愛事情をご紹介します。

 

【1】アロマンティック・ アセクシャルはどんな恋愛をするの?

セクシャルマイノリティは様々な分類に分かれています。

しかし、「自分のカテゴリを何となく自認はできても、それぞれの一般的な概念に当てはまらない……」と、不安になる人もいるでしょう。

今回はその中でも、概念が曖昧であるとされ、「人によって恋愛事情が様々」だと言われている、アロマンティック・アセクシャルについての恋愛事情について、少し説明いたします。

アロマンティック・アセクシャルは、人を広い意味で好きにしかなれない「博愛主義」の人もいれば、「この人だけなら」と、恋愛感情ではないものの、ある一定の人物にだけ特別感を抱く人もいたりとばらつきがあります。

「友達以上恋人未満」といった部分で揺れがあることが特徴として挙げられるかもしれません。

また、アロマンティック・アセクシャルだから、という固定概念はなく想い方も様々で、「付き合う」に至るか至らないか、という意思の尊重もその人のスタイルといえるでしょう。

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ビアン寄りのバイセクシャルから数年を経て、Aセクノンセクを辿り現在はアロマンティック・アセクシャルです。セクシャルマイノリティのカテゴリがひとつに固定されないことを身をもって学んでいる最中です。現在二十代。ジェンダーレスの中性を意識して生きています。