【心理テスト】2人の思い出だからこそ大切に! 写真の飾り方から見る心理&風水

膠原病とライター業の両立

【2】写真から読み取れる心理

(1)風景

風景の写真を飾っている家もあるでしょう。この様な写真は思い出の1つというのもありますが、もう1度この様な場所に行きたいという現れでもあるのです。

ですから、1度ではなく2度、3度と行ってしまうような場所、またはそれを心のどこかで望んでいる場所が写真に映っているのではないでしょうか。

海であれば広々とした気分に、季節ものであればその季節以外にも行くことがあるかもしれませんね。

(2)2人で映っている笑顔の写真

思い出の1つとして飾ることもありますが、滅多に行くことができない場所であったり、本当に楽しかったという思い出の1つとしてその写真を飾ることもあるでしょう。

もう1度この笑顔を見たいという現れもありますが、基本的にこの様な写真を飾る人というのは最終的に結婚を意識しているような人も多く、そのままゴールインをするようなカップルも多いです。

ですから、笑顔の写真というのはその時の思い出だけでなく、今後も明るくしてくれるのではないかと思います。

③家族での写真

家族での写真を撮っているのは家族の絆がより深まるものになっています。家族愛というものがより一層強くなったり、今後もどんな事があっても家族で乗り切るというような表れもあるのではないでしょうか。

 

【3】写真の置き場所は風水とどう関わる?

ではどの様な場所に置くと良くてどの様な場所に置くとダメなのでしょうか。

写真というのは実は風水にも影響をしてくるものであり、玄関などに置いてしまうと基本的に運気が下がってしまいます。何故なら玄関というのは「外」と繋がっているために「追い出す」というような意味があるからです。また、隅などに置くのもNGです。

よくテレビを端などに置いているのでその隅に置くというような人もいますが、隅の方というのは悪い運気が集まる場所でもあります。

そこに置いてしまうと悪い気がどんどんと溜まってきてしまい、不運になってしまったりする可能性もあるので、なるべくその様な場所には置かないように気をつけましょう。

 

【4】まとめ

家族との写真や恋人との写真などはいろいろな所に飾ってしまいがちですし、写真選びも慎重になってしまいますよね。

ですが置き場所などを考えることによって運気なども上がってくるので、運が悪くなるような場所にはあまり置かないようにすることがベストです!

(Shano編集部)

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