初めて結婚式に行く時に覚えておきたいマナー・失敗事例3選

20代になると周りが結婚することも増えてきます。突然結婚式に呼ばれて、マナー違反をしないか不安になってしまう人もいるのではないでしょうか。

実際、何度か結婚式に参加したことがある人から、「あの人無知だ……」なんて思われてしまうことも少なくありません。そんな失敗事例とともに、結婚式に行く際に押さえておきたいマナーをご紹介します。

【1】20代最初の結婚ラッシュで困惑も? マナー理解度調査結果

ライターの美佳です。結婚式のマナーについて考えると、結婚したのが30代半ばだったので、周りが結婚していく中で祝福しつつも焦りを感じる期間が長かったのを思い出します。

もちろん、そんな焦りを周りに見せてしまうのはマナー違反。結婚式ではたくさんのマナーが存在します。

20代になると、最初の結婚ラッシュが訪れるかもしれません。義務教育で結婚式のマナーを習わない以上、友達の結婚報告をおめでたく思う反面、呼ばれた時に失敗がないか不安になってしまうこともあるのではないでしょうか。

実際、『Shano』編集部が独自のアンケートを実施し、10〜20代の男女(※18歳以上)を対象に「結婚式のマナーを理解していますか?」と質問したところ、以下の結果が得られました。

調査期間:2020年08月01日〜08月04日
調査対象:10〜20代男女100名(※18歳以上)
調査方法:WEBリサーチ

十分に理解しているのが18%、なんとなくあるいは自信がない人が62%、全く知らない人が20%です。 これからのために、絶対に押さえておきたい基礎を確認しておきましょう。

【2】無知で恥ずかしい…実際にあったマナー違反事例と正しいお作法

結婚式でのマナーを調べるとたくさん出てきて困ってしまうかもしれません。そこでよくある失敗例をもとに押さえておきたい基礎的なマナーを見て行きましょう。

(1)受付でのマナー:お祝儀袋を入れる袋がある

「まずは受付の担当者に『本日はおめでとうございます』とお祝いの言葉を、更に『新郎友人の◯◯です』とどちら側の友人であるか申し出ると親切ですね。ご祝儀は袱紗(ふくさ)やハンカチに包んで持っていきます。ご祝儀袋をむき出しのままカバンから取り出すのはマナー違反ですし、そのまま持ち歩くのは袋を痛ませる原因にもなります。

袱紗の色は用途によって異なりますが紫色は慶事弔事どちらにも兼用できるとされているので1枚持っておくと便利かもしれません。受付担当者の前で袱紗を開け表書きが相手に読める向きにして渡しましょう」(40代・女性)

(2)衣装のマナー1:花嫁カラーの白はNG

「服装についてのマナーは、守らないと目立つので覚えておいた方がよいと思います。花嫁だけの神聖な色である『白』は避けなければなりません。

以前、友人の結婚式で白色のワンピースで出席した人がいましたが、周りからはイタイ人と見られていました。服装の一部分に白を使うくらいなら大丈夫ですが、面積の多いものを白にするのは避けた方がよいと思います」(20代・女性)

(3)衣装のマナー2:花嫁より目立つ衣装もNG

「少し前に、親友の結婚式に呼ばれたんです。すると参列している人の中に、全身真っ赤で装飾が凝ったたかそうなのドレスを着ている人がいたんです。結婚式では花嫁さんが主役なので、花嫁さんより目立つ服は避けたほうがいいのに…。

まだ若そうな人だったし、結婚式もあまり呼ばれたことがないんだろうなって思いました。花嫁さんのためにも自分が恥をかかないためにも、目立ちすぎる服装は避けましょう」(30代・女性)

無知で恥ずかしい…実際にあったマナー違反事例と正しいお作法

【4】ドレスの選び方

なかなかに難しそうなドレス選び。招待客の場合にどうすれば良いでしょうか。また、花嫁のドレスの選ぶ基準もご紹介します。招待客の人は、それを確認した上で“花嫁を立てる”ことを考えても良いかもしれません。

招待客の場合

招待客は花嫁より目立ってはいけません。でもドレスを選ぶ場合は無難なものを選びたいですよね。豪華すぎず、綺麗なドレスを着たいものです。

(1)目立つことのないドレス

目立つことのないドレスを着るといいです。例えば派手に大きなものを着てしまうといけないですし、派手な色もNGです。

特に招待客というのはあくまで主役は花嫁さんなので、花嫁さんが目立つような衣装を着るといいでしょう。

写真撮影などもありますが、花嫁より目立ってしまうとかえって浮いてしまうこともあるので、注意して選ぶようにしましょう。

(2)カラーは紺色やベージュが無難

真っ赤な色などを着るのはNGですし、無難な色を選ぶとより綺麗に見えます。

ベージュや紺色といったものを着るとスラッとした大人びた感じに見えて失礼のない姿になります。

もちろん無難だから地味という訳ではなく、紺色やベージュなども似合う人は多いので、招待客として呼ばれた場合は失礼のないようにしましょう。

(3)バッグと合わせるように選ぶ

手持ちのバッグは基本的に黒などシンプルな色にすることが多いですよね。バッグは小物のものを持っていくと思います。

そのため、バッグに合わせる形でドレスを選ぶというのも1つの方法です。

そして、もしバッグがない状況であれば、普通のドレスを選ぶようにするといいでしょう。

花嫁のドレスの選び方

とにかくドレス選びは慎重になることが多いです。ドレスを選ぶ上で大切なことは自分の体型なども考慮した上で決めるといいでしょう。

(1)華やかなものを選ぶ

人生で1度きりの結婚式になりますよね。そうなった場合はドレス選びも後悔をしてはいけません。華やかなものを選ぶのも良いでしょう。

例えばドレスは白色だけでなく、紺色や赤、黄色といったものもあります。

より魅力的に見えるのなら、定番の白じゃないといけないということはないため、その様な色も選ぶのも良いでしょう。

(2)体型に合わせて決める

自分の体型に不安を持つ人もいますよね。そういった場合はドレスの形から選ぶと良いです。

例えば肩の出ているものであればスレンダーな人に似合いますし、背が低いとなれば短いドレスなどもあります。

自分にあったものを選んでみてはいかがでしょうか?

(3)迷えばAライン!

ドレスに迷うということであればAラインを選ぶことをおすすめします。

普通の一般的なドレスのイメージはあるものの、女性であれば1度は着てみたいものです。

この機会を逃すと着る機会がなくなると思うので、そうなればAラインを着てみてはいかがでしょうか。

ドレスの選び方

【4】まとめ

筆者も何度かお呼ばれのためのドレスを購入しましたが、花嫁を配慮したドレスとなると華やかな衣装が多いためかなり悩みました。

衣装選びは結構難しそうですよね。困ったら、素直に店員さんに相談するのも選択肢かもしれません。

(美佳/ライター)

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