朝エッチはお好き?学校や仕事前の朝にするメリットはとても大きい!

【耳舐め特集】やり方・タイミング・注意点・体験談・やりたがる男女の心理・嫌な時の伝え方

【3】朝エッチのデメリット3つ

一方で、朝エッチには課題もついて回ります。 そこで、朝エッチのデメリットを3つご紹介します。

(1)口が臭い

朝エッチは寝起きでまどろんだ中でするのが好きだという意見が多いですが、そうなると当然、歯磨きするタイミングがありませんよね。

口が臭くて気になってしまう人や、キスに抵抗感を覚えてしまう人もいるようです。

また、夏場であれば寝汗をかくので、汗臭かったり、ベタベタしているということも……。

潔癖症の人は特に、なかなか朝にエッチをするのが難しいと感じることでしょう。

(2)イク前に中断してしまうことも…

休日なら別ですが、平日の朝にエッチをするとなると、会社がある人も多いと思います。

遅刻するわけにはいかないので、どんなにいいところでも、途中で中断せざるを得ないこともあるでしょう。

「もうすぐイケたのに」というタイミングで終わってしまうと、余計にムラムラとしてしまったり、終わった感じがしなくてモヤモヤしてしまいますよね。

そんな状態で、会社に行くとなると、引きずってしまう人も多そうです。

(3)すっぴん

エッチのときは体のすみずみまで見られるため、しっかりメイクしている女性は多いですよね。

また、付き合い始めならお泊まりデートをしても、彼より早く起きてメイクをして、すっぴんを隠している人も多いでしょう。

しかし、朝ならメイクを落としていれば当然、すっぴんでのエッチになります。

それが気になってしまう女性や、萎えてしまう男性もいるでしょう。  

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ABOUTこの記事をかいた人

小学館にてプロライターとして記事を執筆をしている戸籍上女子。ライター歴は10年以上で恋愛記事の専門家。脳科学や心理学、生物学の視点から恋愛を解説することを得意としている。また、アセクシャル+FtX(無性)でありながら、LG(B)TQの彼氏を持っているため、セクシャルマイノリティに関心がある。