(1)守って欲しいという気持ち
弱く握っている場合は守って欲しいという気持ちがあると思います。
男性も弱く握っている場合は、自分でいいのだろうかという不安や恥ずかしさもあるでしょう。
もし、女性からの場合は彼に守って欲しいという気持ちが強いので、相手に身を任せるという思いもあるのではないでしょうか。
(2)放したくない、側にいたいという気持ち
強く握れば放れることがないですよね。相手のことが好きでしょうがないという人は自然とギュッと握ってしまうこともあるでしょう。
欲も強いので、側にいてほしいという気持ちや他にいってほしくないという思いで一杯になります。
!男性が女性を強く握る場合は独占欲もあるかも…!
男性の場合のみですが、女性のことを強く握る場合、守りたいという気持ちもありますが独占欲も少し強めな傾向があります。
特に自分自身でそう思っていなくても、行動で出てしまうような男性は多いのではないでしょうか。
手の握る強さでSかMかがわかる!?
カップルでいると手を握ることも多いのではないかと思います。実は手の握り方でSかMかが分かるのです。例えばですが相手のことが好きでしょうがないという人は、相手と手を握ったときに強く握る傾向があります。
これは相手を守りたいという気持ちもあるからなのです。一方で握る力が弱い人というのは少し不安な気持ちであったり、相手に任せたいというような気持ちがあるのです。
言うのであれば、守ってもらいたいということや、相手に任せるという意志表示でもあるのです。手の握る強さというのは人によって違うものの、ただ力強く握れば良いというものでもありません。
人によっては恥ずかしくて力を弱くしたりするよな人もいますが、行動で性格も出てしまうのでSかMか分かるのです。
まとめ
恋人だからこそ手繋ぎをすると思いますが、相手の繋ぎ方というのは実はこの様な表れもあるのです。
特に恥ずかしいタイプである指だけ繋ぐことや、人がいないところで手を繋ぐというのは、もっとこちら側が積極的になると良いかもしれません。距離を縮めて相手の心をガッチリと掴むようにしましょう!
(Shano編集部)
コメントを残す